十和田市立中央病院 臨床検査科の全スタッフが、国家資格である臨床検査技師免許を取得しています。
卒後教育として、臨床検査技師自身の知識および技術レベルの向上を目的に、学会・研究会・研修会等に積極的に参加し、各種学会が認定する以下の資格を取得しています。
検査結果は、治療方針の確立や治療効果の評価などに必要であり、患者の状態を正確に反映するものでなければなりません。私たちは、正しい結果を出すためにコントロール物質を使い、毎日、機器・試薬をチェックします。これを内部精度管理といいます。
しかし、施設内で何回測定しても同じデータを出すという精度が高くても、ほかのグループ(施設)から外れるデータでは本当の値を報告しているとは言えません。そこで、同じ試薬・同じ方法を使用した全国規模の施設と比較するのが必要不可欠となります。これを外部精度管理といいます。
当院における近年の外部精度管理調査結果を下記に示しました。
特別の注意はありません。血糖や中性脂肪など、食事によって大きな影響を受ける検査項目がありますので、担当医に検査前の食事の可否をご確認ください。
糖代謝を見る検査です。ブドウ糖溶液を飲んでいただき、その前後での血糖や尿糖などを測定します。前日夕食以降、間食や糖分を含む飲み物を摂らずに検査を受けていただきます。(ただし、担当医から指示がある場合には、その指示を優先してください。服薬についても担当医にご確認ください。)